今日と昨日は、桑原さんの新刊「
炎の蜃気楼メモリアル」のサイン会だったのですが、残念ながら生憎仕事が入っていた為、行くことが出来ませんでした…(T∀T)そこで、その悔しさを紛らわす代わりに今から二年前の、’03年7月5日に発売された「
阿修羅の前髪」のサイン会の思い出を振り返りつつ、当時のサイン会がどんな様子(覚えてる範囲で)だったか、追記します。
阿修羅の前髪―炎の蜃気楼(ミラージュ)〈38〉By 桑原 水菜
サイン会は、奈良県某市の某書店にて、13:00から行われるという事だったので、「一時間前ぐらい前に、並べば大丈夫だろう」と思い、昼食を摂ったあと会場の書店へ行ったのですが、もう既に
人、人、人の長蛇の列でした…しかも、書店があるフロアに入りきれなかったので、非常階段に並ぶという破目に。(>_<;)さらに、人が増えていったので、列は上へ、上への階に溢れていく始末…
そして、「桑原さんのサイン会と云えども、せいぜい並ぶのは一、二時間ぐらいだろう」と思っていたのですが、「あまい、あまいぞ!ド●ン!!」と云うぐらいに、私の考えはあまかったのです…!!ええ、そりゃあ、もう並びましたともさ…!!どれくらい並んだかというと、優に三、四時間ぐらいは並んでたと思います…途中で、何度か挫けそうになりましたが、(>_<;)周りの
ミラファン(もしくは
ミラジェンヌ)を見てみると、すご〜く活き活きしているじゃ、ありませんか?!
流石は、ミラジェンヌ!スゴイ、スゴイよ!貴女たちは、真のファンだよ!!(でも、何人かは直江ファンと思われる人が…〈だって、上から下まで黒の衣装で統一されていたんだもの…〉)
そんなミラジェンヌ達に励まされつつ(^∇^;)、なんとか復活し、ようやく
待望の桑原さんとのご対面&サイン。その間、約2、3分だったのですが、ワタシクシにとって感動の一幕でしたvvv
それから、サイン会も無事に終わったので(後ろはまだまだ、長蛇の列だったのですが;)、せっかくだから「お茶でも飲んで帰ろう」と思い、書店の階下にある「
弥勒(爆)」と云う名の喫茶店に入って、戦利品(サイン本)を堪能しまくり、そのあと大阪で友人と合流&飲み会(…)へ突入。それから、無事に帰路に着いたという事でした。(^∇^)
待望の新刊、「
炎の蜃気楼メモリアル」を読んだので、その感想です。
炎の蜃気楼メモリアルBy 桑原 水菜
「炎の蜃気楼」の新作を読んだのは、最終巻から数えると実に一年振りだったのですが、久しぶりに高耶や直江達に逢えたので、とても感慨深かったです。
それで肝心の内容ですが、収録されている話は
「
捨てられた猫のように」
「
CALL〜捨てられた猫のように・2」
「
Decadent Eve」
「
炎の蜃気楼〜ドラマシアター(シナリオ編)」
「
誕生夜」
「
信仰」
「
氷結の夜〜THE GUILTY NIGHT」
「
Northern Cross」
「
聖痕」
その他、「
ミラージュ紀行」、「
作者が選ぶベストコンビ」等といった、非常に盛りだくさんの、ファンにとっては嬉しい一冊だったわけですが、じつはこれらの話は、「雑誌コバルト(商業誌)」で発表されたものではなく、いわゆる「同人誌」で発表されていた作品だったのです…(><; 因みに昔、この同人誌版を読んだ事があります…)
ですから、当然
18禁・R指定張りのモノばかりだったのですが…なんというか、あらためて読むと照れますね!(>∀<)無論、商業誌のほうでも巻数を重ねていくにつれ、18禁的な話は出てきてたのですが、そこは、やはり商業誌という事もあり、まだオブラートに包んだような表現をしてたのです。が、しかし今回の話は、もう
ストレート!直球勝負!!はっきり云って、「こんなのを出していいのか?コバルト編集部?!」みたいなノリだったのですよ…!!(ふぅ…)
最後に、作者のあとがきには、まだ
収録されていない話があるという事なので、また新刊が出るのを楽しみにしています!!(なるべく早く出してね、作者様)
今日、何気に行きつけの本屋に行き、
雑誌コバルト四月号を立ち読みすると、其処には
衝撃的な内容が…!「
炎の蜃気楼・メモリアル発売(
コバルト文庫・5月刊)」と、あったのです! な、なんと、アノ衝撃的な話で最後を飾った、
炎の蜃気楼が再登場するんですよ?!最終巻を読み終えた時は、涙と鼻水が滝のように流れ、しばらくの間は、ご飯も喉を通らないぐらい落ち込まされた、アノ、
ミラージュが…(しつこい;) 収録内容は、いままでに本誌で発表された話(文庫未収録作品)を一冊にまとめた物だそうです。そして、
5月18日発売の雑誌コバルトでは、
ミラージュ・メモリアル特集が、されるそうなので要チェックです!